経帷子を含むブログエントリー(namaan)
・今日(2日)のメモ
ひとで 海星
すくせ 宿世
こうげ 香華
きょうかたびら 経帷子
すえる 饐える
・”Moby Dick” と「闇の力」(17)
戦いは終わった。エイハブは、イシュメールを除くピークォド号の乗組員もろとも海の藻屑と消えてしまう。だが、白鯨を根元的な悪の存在と見なすエイハブの死は、理想主義の敗北を意味しない。何度も引用するように、エイハブは「おれの最高の偉大さは、おれの最高の悲しみにある」と叫びながら死んでいくからだ。けれども一方、彼が「乗組員を死に導いた行為は現実の世界では虐殺に等しい」。それゆえ、その死は理想主義の栄光と悲惨を同時に象徴するものだったのである。
戦いのあとには「不思議な沈黙」が流れている。「どこからともなく飛来した小さな海鳥たちが、まだ口をひらく深淵のうえをけたたましく鳴きながら飛んでいた。その...
・”Moby Dick” と「闇の力」(17)
戦いは終わった。エイハブは、イシュメールを除くピークォド号の乗組員もろとも海の藻屑と消えてしまう。だが、白鯨を根元的な悪の存在と見なすエイハブの死は、理想主義の敗北を意味しない。何度も引用するように、エイハブは「おれの最高の偉大さは、おれの最高の悲しみにある」と叫びながら死んでいくからだ。けれども一方、彼が「乗組員を死に導いた行為は現実の世界では虐殺に等しい」。それゆえ、その死は理想主義の栄光と悲惨を同時に象徴するものだったのである。
戦いのあとには「不思議な沈黙」が流れている。「どこからともなく飛来した小さな海鳥たちが、まだ口をひらく深淵のうえをけたたましく鳴きながら飛んでいた。その...
・”Moby Dick” と「闇の力」(17)
戦いは終わった。エイハブは、イシュメールを除くピークォド号の乗組員もろとも海の藻屑と消えてしまう。だが、白鯨を根元的な悪の存在と見なすエイハブの死は、理想主義の敗北を意味しない。何度も引用するように、エイハブは「おれの最高の偉大さは、おれの最高の悲しみにある」と叫びながら死んでいくからだ。けれども一方、彼が「乗組員を死に導いた行為は現実の世界では虐殺に等しい」。それゆえ、その死は理想主義の栄光と悲惨を同時に象徴するものだったのである。
戦いのあとには「不思議な沈黙」が流れている。「どこからともなく飛来した小さな海鳥たちが、まだ口をひらく深淵のうえをけたたましく鳴きながら飛んでいた。その...
・おばあちゃん
89歳の誕生日おめでとう
今年は
病院での誕生日に
なってしまって
残念です
来年の
90歳の時は
ちゃんとお祝い
出来たらいいな
お婆の最期なんて
考えたないけど
89歳やし考えてまう
もし
最期を迎えてしまったら
私が経帷子に着替えさして
私の手で
おばあちゃんを
納棺する。
そぅ決めてます
1番可愛がって
くれましたから…
こんな話
まだまだ早いな笑
おばあちゃん
元気でいてや‐
・二つの棺
お部屋には棺が二つ並んで置いてありました。ひとつは90歳を過ぎたお父さん。もう一つは60代の息子さんです。無理心中を図ったそうです。
お父様はとても穏やかに微笑んで横たわっていました。そして、もう一つの棺の窓を開けると、そこにはグレーの遺体袋が無造作に置いてありました。遺体袋を棺から出し中を確認します。そこには解剖された全裸の男性が血溜まりの中に眠っていました。お父様は発見当時、まだ息があり病院でお亡くなりになったそうです。しかし息子さんはすでに死亡しており、死因解明の為に解剖されたのです。一体、彼が何をしたというのでしょう?犯罪も犯していなければ、悩み苦しみご自分で命を絶たれただけです。なのに...
・舞台の上ではもっと自分をさらけ出そう。
16日の日曜日は、演劇祭にスタッフとして参加しました。
「演劇実験室カフェシアター・演劇実験室◎経帷子」さんの「疫病のコリーダ」という劇の受付をしました。
初めての演劇受付で至らない点もありましたが、貴重な経験をさせていただきました。
スタッフはその日の演劇を無料で観る事が出来たので、空き時間に「劇団ACT」さんの「僕たちだけの秘密」、「劇団天の夕顔」さんの「ここだけの話」、そして受付をやった「疫病のコリーダ」と、1日に3公演も観てしまいました。
色んな役者さんの演技を観る事が出来て、凄く勉強...
・終了。御礼。多謝。
2008年。
第13回を迎えた「まつもと演劇祭」、終了いたしました。
本年は本当にあらゆる方面から協力をして下さった方々のおかげ。
本当にありがとうございました。
こんなメールをお客様に頂きました。
一部、個人名等差し替えてOPENさせて頂きます。
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こんばんは。
演劇祭、無事に終わりましたか? お疲れ様でしたm(__)m
私は結局3団体しか観ませんでしたが、今回の演劇祭、良かったと思いますよ。
公演チラシを持った人とすれ違う時、なんだか街が下北沢になった感じがしました。
「主催の皆さんが喜んでいるだろうなぁ」って思ったら、私もうれしくなって
、東京...
・2日目が無事に終わって…
今、楽屋にいます。というか、布団とお友達状態ですね。
音響オペは本当に疲れます。そんな激動な1日を振り返ってみましょう。
9:30
ピカデリー入り。向かう途中、マックのコーヒーを飲みながら、いつものテーマソング『Chance&Lucky』を音量を大きめにして気持ちを高めたりする。
9:33
朝の会。掃除を始める。
10:30
宣伝活動タイム。奇抜なかぶりものを職場から用意しときゃよかった。
11:30
ピカデリーに戻り、昨日ダメだったところを練習する。
11:45
バナナを食べる。
12:15
気合い入れ。
最近の気合い入れの傾向は、ちーちゃんには熱く、清美姉さんには優しく、何かを言うようにしているので今回も一言告げた。
13:00
2st開始。...
・事務局長の「ここが観たい」>カフェシアター・経帷子
かつて天井桟敷にいらっしゃった中沢清さん率いる、
長野市を拠点に活動中の演劇実験室カフェシアター。
寺山修司氏を愛するメンバーが、独特のアレンジで表現を続ける、
松本市を拠点に活動中の演劇実験室◎経帷子。
寺山修司氏没後25周年の今、この演劇祭で実現するコラボ。
私は勝手に“寺山の魂と共演する瞬間”と思い込む事にした。
ちなみに、「狂演」でも間違いではないと思う。
天井桟敷をリアルタイムで観る事が出来なかった私だが、
その残された作品の数々を観る事は個人的に多い。
あの鮮やかで、頭をかき回されるような混沌と、
終演に内面に訪れる、果てしない孤独感。
その抑揚に、自分の息があがってしまう、快感。
しか...
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